大手キャリアから格安SIMに乗り換えたら年間12万円浮いた話【2026年最新】

大手キャリアから格安SIMに乗り換えたら年間12万円浮いた話【2026年最新】

お金の和尚さんの格安SIM講座

〜 スマホ代、払いすぎていませんか? 〜

お金の和尚さんの格安SIM講座 - 大手キャリアから格安SIMに乗り換えて年間12万円節約する4コマ漫画

こんにちは、お金の和尚さんです。

突然ですが、毎月のスマホ代っていくらかかっていますか?

ドコモ、au、ソフトバンク……大手キャリアを使っている方、ひとり月7,000〜10,000円くらいかかっていませんか? 家族分を合わせると、月15,000円以上という方も多いのではないでしょうか。

我が家もまさにそうでした。大手キャリアに毎月16,000円。年間にすると約19万円も払っていたんです。

「これ、本当に必要な出費なのかな?」

そう思い切って格安SIMに乗り換えた結果、年間12万円以上の節約に成功しました。しかもやったことは「SIMカードを差し替えただけ」。通話品質もエリアも、まったく変わっていません。

この記事では、実際に乗り換えた体験談と、あなたに合った格安SIMの選び方をお伝えします。読み終わるころには「自分ならどこに乗り換えるか」がはっきりわかるはずです。

この記事の結論

  • 大手キャリア月16,000円 → 格安SIM月5,390円に(年間127,320円の節約
  • 通話品質・電波エリアは大手キャリアとまったく同じ
  • 乗り換え作業は申し込み15分+設定10分のたった30分
  • コスパ最強は日本通信SIM(20GB+5分かけ放題で月1,390円)
  • データ無制限なら楽天モバイル、店舗サポート重視ならワイモバイル

我が家の料金比較:Before & After

まずは実際の数字を見てください。乗り換え前と後で、こんなに変わりました。

項目 Before(大手キャリア) After(日本通信SIM)
メイン回線 月8,000円 月1,390円
家族回線×2 月8,000円 月4,000円(2回線分)
合計月額 月16,000円 月5,390円
月の節約額 約10,610円
年間節約額 約127,320円

年間12万円あれば、家族旅行にも行けますし、子どもの習い事にも充てられます。5年間で60万円以上。これだけの差が、たった30分の手続きで生まれるんです。

そもそも格安SIMってなに?

格安SIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアの回線を借りて、安い料金でサービスを提供している通信会社のことです。

「回線を借りている」と聞くと不安になるかもしれませんが、使っている電波は大手キャリアとまったく同じもの。つまり、通話エリアも通話品質も変わりません

じゃあなぜ安いのか? 答えはシンプルで、実店舗を持たない(または少ない)ぶん、固定費を大幅にカットしているからです。その分が料金に反映されているわけですね。

乗り換え前に気になる3つの不安

Q. 電話番号は変わる?
→ 変わりません。MNP(番号ポータビリティ)で今の番号をそのまま引き継げます。手続きも無料です。

Q. 今のスマホはそのまま使える?
→ ほとんどの場合、そのまま使えます。SIMカードを差し替えるだけ。iPhoneもAndroidも対応しています。

Q. 違約金がかかるのでは?
→ 2022年7月の法改正以降、大手キャリアの違約金は撤廃されました。いつでも無料で乗り換えできます。

私が選んだのは「日本通信SIM」

格安SIMはたくさんありますが、私が選んだのは日本通信SIM「合理的みんなのプラン」です。

選んだ理由はシンプルでした。

  • ドコモ回線をそのまま使える:電波もエリアも今までとまったく同じ
  • 20GB+5分かけ放題で月1,390円:以前は10GBでしたが、2024年9月に20GBへ増量。料金は据え置きです
  • 70分の無料通話に切り替えも可能:5分かけ放題か70分無料通話か、自分の使い方に合わせて選べます
  • 料金体系がシンプル:オプション地獄がない。見たままの金額が請求される安心感
  • 契約期間の縛りなし・解約金なし:合わなければいつでも他社に移れます

大手キャリアのプランって、家族割やら光セットやらの条件が複雑で「結局いくらなの?」となりがちですよね。日本通信SIMはそのあたりが本当にスッキリしていて、月1,390円は誰でも同じ。わかりやすさも選んだ大きな理由です。

日本通信SIMの料金プランを確認する

※公式サイトに移動します

乗り換えの手順(全部で30分)

「乗り換え」と聞くとハードルが高そうですが、やってみるとびっくりするほど簡単でした。自宅ですべて完結します。

  1. MNP予約番号を取得する(5分)
    • 今使っているキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の「MNPワンストップ」に対応している場合、予約番号の取得すら不要。日本通信SIMの申し込み画面から直接手続きできます
    • 非対応の場合も、My docomo / My au / My SoftBankからオンラインで即日発行できます(無料)
  2. 日本通信SIMの公式サイトで申し込む(10分)
    • プランを選んで、本人確認書類(免許証やマイナンバーカード)をスマホで撮影してアップロード
    • eSIM対応端末ならSIMカードの到着を待たずに即日開通も可能です
  3. SIMカードが届く(2〜3日)
    • 届いたらスマホに差し替えるだけ。届くまでは今のSIMがそのまま使えます
  4. 初期設定をする(5分)
    • iPhoneなら「プロファイル」をインストールするだけ(説明書+QRコード付き)
    • Androidは「APN設定」を入力します。これも説明書通りに進めれば迷いません
  5. 開通!元のキャリアは自動解約
    • 回線が切り替わった時点で、元の大手キャリアは自動的に解約されます
    • 電話番号はそのまま。LINEもアプリもすべてそのまま使えます

所要時間は、申し込み約15分+届いてからの設定約10分。合計30分もかかりませんでした。「こんなに簡単なのに、なんで今までやらなかったんだろう」と本気で思いました。

3ヶ月使ってみた正直な感想

いいことだけ書いても信用できないと思うので、正直にデメリットも含めてお伝えします。

評価項目 評価 正直なコメント
通話品質 ★★★★★ ドコモ回線なので大手キャリア時代とまったく同じ。3ヶ月間トラブルゼロ
データ速度 ★★★★☆ 普段は快適。ただし昼12時台と夕方18時台は若干遅くなることがある(SNSやニュースは問題なし。動画は画質が落ちる場合あり)
料金 ★★★★★ 20GB+5分かけ放題で月1,390円。この内容でこの価格は他社にない
データ容量 ★★★★★ 20GBあれば家のWi-Fiと併用で余裕。足りない月は一度もなかった
サポート ★★★☆☆ 実店舗なし。問い合わせは電話・メールのみ。困ったことはないが、手厚さは大手キャリアには及ばない
乗り換えやすさ ★★★★★ MNPワンストップ対応。申し込み15分+設定10分。驚くほど簡単だった

総合評価は大満足です。唯一の弱点は「店舗がないこと」ですが、3ヶ月使って店舗に行きたいと思った場面は一度もありませんでした。困ったときはWebで調べれば解決できています。

「安かろう悪かろう」は完全に過去のイメージ。格安SIMの品質は、この数年で本当に良くなりました。

【タイプ別】あなたにぴったりの格安SIMはどれ?

格安SIMは自分の使い方に合ったものを選ぶのが大切です。「結局どれがいいの?」という方のために、タイプ別のおすすめをまとめました。

かんたん診断:あなたに合う格安SIMは?

毎月のデータ使用量が 20GB以下日本通信SIM(コスパ最強)

データを無制限に使いたい → 楽天モバイル

家族でまとめて安くしたい → IIJmio

とにかく月額を最安にしたい → LINEMO

店舗サポートがほしい → ワイモバイル

使う月だけ自由に課金したい → povo

ドコモ品質+大容量30GBがほしい → ahamo

こんな人に おすすめ 月額(税込) 回線 特徴とおすすめポイント
コスパ重視
(我が家はコレ)
日本通信SIM 1,390円
20GB+5分かけ放題
ドコモ 20GBで月1,390円は業界最安クラス。通話込みでこの価格は他社にない。シンプルで選びやすい
データ無制限 楽天モバイル 1,078〜3,278円
段階制・無制限
楽天 使った分だけ支払う段階制。無制限でも3,278円。楽天ポイント還元あり。動画やゲームを多く使う人に
家族でシェア IIJmio 850円〜
2GB〜
ドコモ/au 家族間データシェア対応。端末セット購入が格安。eSIM対応。子どもの1台目にも最適
とにかく最安 LINEMO 990円
10GB
ソフトバンク LINEのデータ消費ゼロ。ソフトバンク回線で速度も安定。10GBで990円は破格
店舗サポート重視 ワイモバイル 2,365円〜
4GB〜
ソフトバンク 全国に約2,600店舗。対面サポートの安心感。家族割・PayPayカード割で大幅値引きも
自由に課金 povo 基本0円
トッピング制
au 基本料0円で、データが必要なときだけ買う方式。サブ回線やWi-Fi中心の人に最適
ドコモ品質+大容量 ahamo 2,970円
30GB+5分かけ放題
ドコモ ドコモ直営のオンライン専用プラン。海外82カ国でもそのまま使える。出張・旅行が多い人に

※料金は2026年4月時点の情報です。最新の料金・キャンペーンは各公式サイトでご確認ください。
※ワイモバイルは2026年6月以降に料金改定が予定されています。

気になる格安SIMの公式サイトをチェック

日本通信SIMの料金プランを見る

楽天モバイルで月額を確認する

IIJmioのキャンペーンを確認する

LINEMOの最新プランを見る

mineoの料金プランを見る

※各公式サイトに移動します(申し込みは任意です)

日本通信SIMをおすすめする人・しない人

おすすめする人

  • 毎月のスマホ代を大幅に減らしたい人(月5,000〜10,000円の節約が狙えます)
  • 大手キャリアと同じドコモ回線の品質がほしい人
  • 複雑なプランを比較するのが面倒で、シンプルに選びたい
  • 家族で複数回線を使っている人(回線数が多いほど節約額が大きい)
  • データ使用量が毎月20GB以下の人

正直おすすめしにくい人(代わりにこちら)

すべての人に日本通信SIMが最適というわけではありません。正直に書きます。

こんな方は合わないかも 代わりにおすすめ
動画やゲームでデータを大量に使う(50GB以上/月) 楽天モバイル(データ無制限で月3,278円)
または日本通信SIM 合理的50GBプラン(50GBで月2,178円)
困ったときに店舗で相談したい ワイモバイル(全国約2,600店舗で対面サポート)
海外出張・旅行が多い ahamo(海外82カ国で追加料金なしで使える)
LINEの利用がメインで通信量を抑えたい LINEMO(LINEデータ消費ゼロ。10GBで月990円)
Wi-Fiメインでスマホはほとんど使わない povo(基本料0円。使うときだけ課金するスタイル)

大事なのは「自分の使い方に合ったSIMを選ぶこと」。どのSIMにも得意・不得意があります。上の比較表を参考に、自分に合うものを選んでみてください。

よくある質問(FAQ)

Q. 乗り換えにかかる費用は?

日本通信SIMの初期費用は3,300円(税込)です。大手キャリアのMNP転出手数料は無料。初月の日割り料金を含めても、月1回の節約額でもとが取れます。

Q. 乗り換え中にスマホが使えなくなる時間はある?

SIMカードが届くまでは今のSIMがそのまま使えます。届いてから差し替えて開通するので、使えない時間はほぼゼロです。

Q. LINEやアプリのデータは消える?

SIMカードを差し替えるだけなので、LINEもアプリもデータもすべてそのまま。機種変更ではないので、何も消えません。

Q. 通信速度はどのくらい?遅くならない?

普段は大手キャリアと体感差はありません。ただし平日の昼12時台と夕方18時台は混雑で若干遅くなることがあります(SNSやWebは問題なし、動画は画質が落ちる程度)。

Q. データ20GBを超えたらどうなる?

速度制限がかかりますが、1GBあたり220円で追加購入も可能です。自宅にWi-Fiがあれば、20GBを超えることはほとんどないと思います。

Q. 日本通信SIMにもかけ放題はある?

はい。月額1,600円で24時間かけ放題オプションを追加できます。仕事で電話が多い方は、基本料1,390円+1,600円=月2,990円で「20GB+かけ放題」が実現します。

Q. 家族で乗り換える場合、まとめて申し込める?

1回線ずつの申し込みになりますが、手順は同じです。家族割はありませんが、そもそも1人1,390円なので、割引がなくても十分安いです。

まとめ:たった30分の手続きで年12万円の余裕が生まれる

大手キャリアから格安SIMへの乗り換えは、やってみれば30分もかからない作業です。それだけで年間12万円の節約になりました。

通話品質もエリアも変わらない。変わったのは毎月の請求額だけ。「なんでもっと早くやらなかったんだろう」というのが正直な感想です。

我が家の場合はコスパ重視で日本通信SIMを選びましたが、データ無制限がほしい方は楽天モバイル、店舗サポートが安心な方はワイモバイルなど、自分に合ったSIMを選ぶことが一番大切です。

「携帯料金が高いな」と感じている方は、ぜひ一度検討してみてください。浮いたお金で、家族旅行に行くもよし、貯金に回すもよし。小さな見直しが、大きな変化をつくります。

固定費の見直しは、家計改善の第一歩じゃ。まずは「今の料金を知ること」から始めてみなさい。

まずは今の携帯料金と比べてみませんか?

月7,000円以上払っているなら、格安SIMで年間5万〜12万円の節約が可能です。

日本通信SIMの料金プランをチェックする

※公式サイトに移動します(申し込みは任意です)

次回は「保険の見直し」について書く予定です。よかったらブックマークして、また遊びに来てください。

この記事の更新履歴
2026年4月12日:料金データを最新情報に更新。LINEMO・ahamo・povoの比較を追加。
※記事内の料金は特記がない限り税込表示です。

#お金の和尚さん #格安SIM #通信費削減 #日本通信SIM #節約 #固定費見直し

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