「ソフトバンクの請求書を見るたび、毎月8,000円超えにため息が出る…」
南無阿弥陀仏、その気持ちよくわかります。ソフトバンクは大手3社の中でも最も料金が高い傾向にあり、それだけ格安SIMに乗り換えた時の節約インパクトも最大。
和尚さんが格安SIMを勧めた檀家さんの中には、ソフトバンク歴25年・家族4人で月24,000円→5,560円・年間22万円の節約に成功された方もいらっしゃいます。
この記事では、ソフトバンクから格安SIMへの乗り換えについて、以下を徹底解説します。
- ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルと他社格安SIMの徹底比較
- ソフトバンク回線対応の格安SIMおすすめランキングTOP7
- おうち割・PayPay特典の扱い方
- MNPワンストップで最短30分の乗り換え手順
- ソフトバンク解約で気をつけるべき15のチェックリスト
- Q&A 15選(SBユーザー特有の悩みに全回答)
結論:ソフトバンクユーザーにおすすめの格安SIM3社
| 順位 | 格安SIM | 回線 | 月額目安 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| 🥇1位 | 日本通信SIM | ドコモ | 1,390円 | 最安で20GB+通話付き |
| 🥈2位 | mineo(Sプラン) | ソフトバンク | 990円〜 | SIMロック解除不要で楽 |
| 🥉3位 | LINEMO | ソフトバンク | 2,970円 | SB回線にこだわりたい |
SBの端末をそのまま使いたいならmineo Sプラン、完全にコスト最優先なら日本通信SIM、という選び方がベストです。
ソフトバンクの料金は本当に高い?他社と徹底比較
| サービス | プラン名 | 容量 | 月額 | 通話 | 差額(日本通信比) |
|---|---|---|---|---|---|
| ソフトバンク | メリハリ無制限+ | 無制限 | 7,425円 | 22円/30秒 | +6,035円 |
| ソフトバンク | ミニフィットプラン+ | 〜3GB | 5,478円 | 22円/30秒 | +4,088円 |
| LINEMO | ベストプランV | 〜30GB | 2,970円 | 22円/30秒 | +1,580円 |
| LINEMO | ベストプラン | 〜10GB | 2,090円 | 22円/30秒 | +700円 |
| ワイモバイル | シンプル2 M | 30GB | 4,015円 | 22円/30秒 | +2,625円 |
| ワイモバイル | シンプル2 S | 4GB | 2,365円 | 22円/30秒 | +975円 |
| 日本通信SIM | 合理的20GB | 20GB | 1,390円 | 5分無料 | – |
| mineo(Sプラン) | 20GB | 20GB | 2,178円 | 22円/30秒 | +788円 |
ソフトバンク本家とのギャップは月6,000円超。10年で72万円、ご家族4人なら300万円近い差になります。南無阿弥陀仏、目を背けたくなる数字です。
LINEMO・ワイモバイルとの違い
LINEMO:オンライン完結の安価プラン
ソフトバンク直営のオンラインブランド。月3GBで990円の「ミニプラン」は2024年7月で新規受付終了、現在は「ベストプラン」(〜10GB 2,090円)と「ベストプランV」(〜30GB 2,970円)の2択。LINEのギガ消費ゼロという独自の強みがあります。
ワイモバイル:店舗サポートあり・家族割強し
ソフトバンク系サブブランド。全国約2,600店舗で対面サポート可。家族割引サービス(2回線目から月1,100円引き)が強力で、3人以上の家族で使えば実質安くなります。
結論:用途で使い分け
- コスト最優先 → 日本通信SIM・mineo・IIJmio等
- LINE中心で小容量 → LINEMO
- 家族3人以上で店舗利用あり → ワイモバイル
乗り換えの5つのメリット
メリット①:月4,000〜6,000円の大幅節約
ソフトバンクは大手3社の中でも特に料金が高いため、節約インパクトが最大級。
| 家族構成 | SB時の月額 | 日本通信SIM後 | 月節約 |
|---|---|---|---|
| 1人(20GB) | 7,500円前後 | 1,390円 | 約6,100円 |
| 2人 | 13,000円前後 | 2,780円 | 約10,200円 |
| 4人 | 24,000円前後 | 5,560円 | 約18,400円 |
メリット②:解約金0円・いつでも乗り換え可
2022年2月から解約金は完全撤廃。いつ乗り換えても違約金は発生しません。
メリット③:PayPayポイントは継続利用可能
PayPayアカウントが生きていればポイントは継続利用可。ソフトバンク解約後もPayPay自体は問題なく使えます。
メリット④:SIMロック解除が簡単
2021年10月以降発売のSB端末はSIMフリー。それ以前もMy SoftBankから無料で解除できます。
メリット⑤:5G対応・通信品質は十分
主要格安SIMは5G標準対応。平日昼以外は本家キャリアとほぼ変わらぬ体感速度です。
正直に語る5つのデメリット
デメリット①:おうち割(ソフトバンク光/エアー)が解除
月1,100円割引はなくなります。ただし格安SIMの安さでそれ以上にカバー可能。
デメリット②:ソフトバンクメール(@i.softbank.jp/@softbank.ne.jp)の扱い
月330円の「メールアドレス持ち運び」で継続可。ただしGmail移行推奨。
デメリット③:Yahoo!プレミアムが月508円有料に
SB契約者は無料だったYahoo!プレミアムが有料化。ただし必要なければ解約でOK。PayPay特典の一部も縮小します。
デメリット④:家族間通話無料の喪失
新みんな家族割の家族間無料通話がなくなります。5分かけ放題プランで代替するのが現実的。
デメリット⑤:平日昼の通信速度低下
12〜13時は速度が落ちる傾向。SB回線並みの速度にこだわるならLINEMOかワイモバイルを選びましょう。
【目的別】おすすめ格安SIMランキングTOP7
🥇1位:日本通信SIM(圧倒的コスパ王者)
ドコモ回線のためSB端末はSIMロック解除が必要(2021年10月以降は不要)。月1,390円で20GB+5分かけ放題という驚異の料金。
メリット:業界最安/5分かけ放題付き/MNPワンストップ対応/合理的みんなのプラン(10GB+70分通話)もあり
デメリット:SB回線非対応/店舗なし/端末販売少ない
🥈2位:mineo Sプラン(SB回線でSIMロック解除不要)
ソフトバンク回線の「Sプラン」があり、SB端末のSIMロック解除不要。20GB 2,178円、マイそくスタンダードなら月990円で1.5Mbps使い放題。
メリット:SB端末そのまま使用可/使い放題プランあり/ドコモ・au回線への切替も自由
デメリット:マイそくは平日昼に極端な速度制限/最高速度が1.5〜3Mbps
🥉3位:LINEMO(SB公式・LINE好きに最適)
ソフトバンク直営のオンラインブランド。SIMロック解除不要で、SB回線そのまま。LINEのデータ消費がゼロなのが最大の特徴。
月額:ベストプラン(〜10GB) 2,090円、ベストプランV(〜30GB) 2,970円
メリット:手続きが最も楽/通信速度がSB本家並み/LINEギガ消費ゼロ
デメリット:他社格安SIMより割高/キャリアメール有料
4位:ワイモバイル(店舗サポート・家族割重視派に)
全国2,600店舗で対面サポート。家族割で2回線目以降月1,100円引き。3人以上の家族で使うなら最有力候補。
5位:IIJmio タイプD(安定運用の老舗)
ドコモ回線のタイプD(au回線のタイプAも選択可)。端末セット割引が業界最強クラス。5GB 990円、20GB 2,000円。
6位:NUROモバイル(ソニー系列の安心感)
ドコモ・au・ソフトバンク全回線対応。SB回線を選べばSIMロック解除不要。月792円の「バリュープラス3GB」が小容量派に人気。
7位:イオンモバイル(シニア・初心者の味方)
全国のイオン店頭でサポート。高齢の親御さんやスマホ初心者にぴったり。
乗り換え手順(全5ステップ・30分で完了)
STEP1:事前準備
- 本人確認書類
- 本人名義クレジットカード
- キャリア外メールアドレス
- My SoftBank ID・パスワード
- 端末のIMEI(*#06#で確認)
STEP2:SIMロック解除
2021年10月以降発売のSB端末は不要。それ以前の端末はMy SoftBankから無料解除。
- My SoftBankにログイン
- 「契約・オプション管理」→「SIMロック解除対象機種の手続き」
- IMEIを入力
- 「解除手続きをする」で完了(即時反映)
STEP3:MNPワンストップで申込
対応格安SIMならソフトバンク側の予約番号取得は不要。新SIMサイトで「他社から乗り換え(MNP)」→「ワンストップで申込」→My SoftBank認証で完了。
STEP4:SIM受取&開通
2〜3日で配送。Web上の開通ボタンを押すと1時間以内にSB回線停止・新回線開通。SBとの契約は自動解約されます。
STEP5:SIM差替&APN設定
iPhoneは構成プロファイル、Androidは手動APN設定。電波アイコンに新キャリア名が出れば成功。
解約前に確認すべき15のチェックリスト
- ✅ おうち割 光セット(月1,100円引)の解除
- ✅ おうち割 でんきセット(月110円引)の解除
- ✅ ソフトバンクメールの扱い(持ち運び330円 or Gmail移行)
- ✅ PayPayポイント残高と継続利用可否
- ✅ Yahoo!プレミアム(月508円有料化or解約)
- ✅ 端末残債(分割払いは継続可)
- ✅ あんしん保証パック・AppleCare+の扱い
- ✅ SoftBankまとめて支払いの利用停止
- ✅ 留守番電話・転送サービスの再契約
- ✅ +メッセージ(SMS)はSB退会で使用不可
- ✅ 新みんな家族割の解消(家族間無料通話終了)
- ✅ T-Pointとの連携(現在PayPayへ移行済み)
- ✅ Apple Watchのセルラー通信停止
- ✅ データSIMの子回線解約
- ✅ 緊急地震速報は格安SIMでも受信可能
料金シミュレーション:いくら節約できる?
| 現SBの月額 | 日本通信SIM後 | 月節約 | 年間節約 | 10年累計 |
|---|---|---|---|---|
| 5,500円 | 1,390円 | -4,110円 | -49,320円 | -493,200円 |
| 6,500円 | 1,390円 | -5,110円 | -61,320円 | -613,200円 |
| 7,425円(メリハリ無制限+) | 1,390円 | -6,035円 | -72,420円 | -724,200円 |
| 家族4人で24,000円 | 5,560円 | -18,440円 | -221,280円 | -2,212,800円 |
家族4人なら10年で200万円超の節約。マイホームの頭金が作れるレベルです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 解約金はかかる?
A. 2022年2月から完全撤廃。いつ乗り換えても0円です。
Q2. 電話番号はそのまま引き継げる?
A. MNPで引き継げます。変わりません。
Q3. SB端末は他社格安SIMで使える?
A. 2021年10月以降はSIMフリー。それ以前もMy SoftBankで無料解除後、使えます。SB回線対応の格安SIM(mineo Sプラン等)なら解除不要。
Q4. ソフトバンク光はどうなる?
A. 光回線自体は継続可。ただし「おうち割」(月1,100円引き)は解除されます。
Q5. PayPayは使えなくなる?
A. 全く問題なく使えます。PayPay自体はSB契約が前提ではありません。
Q6. Yahoo!プレミアムはどうなる?
A. SB解約後は月508円有料化。不要なら解約、必要なら継続。
Q7. ソフトバンクメールはどうすれば?
A. 月330円の「メールアドレス持ち運び」で継続 or Gmail等へ移行。後者推奨。
Q8. LINEMOやワイモバイルに留まるのと他社格安SIMどちらが得?
A. コスト最優先なら他社格安SIM、LINE中心ならLINEMO、家族3人以上で店舗利用ならワイモバイル。
Q9. 通信速度は大丈夫?
A. 平日昼以外は問題ありません。SB回線並みの速度にこだわるならLINEMOかワイモバイルを。
Q10. テザリングは使える?
A. 主要格安SIMは無料対応。追加料金なしで使えます。
Q11. 家族全員で乗り換えるべき?
A. 節約効果最大化のため家族同時乗り換え推奨。家族割がなくなっても格安SIMの絶対額が安く、トータルでプラスです。
Q12. 端末の分割払いは?
A. SB解約後も継続されます。一括精算を求められることはありません。
Q13. 海外渡航時はどうする?
A. 格安SIMは国際ローミング非対応が多い。現地SIM・eSIMの併用推奨。
Q14. 乗り換え中の不通時間はどれくらい?
A. 最大1〜2時間。WiFi環境下で作業するのがおすすめ。
Q15. またソフトバンクに戻れる?
A. いつでも戻れます。新規優遇キャンペーンが受けられる場合も多く、むしろお得に戻れることも。
まとめ:30分の手続きで年7万円以上の節約
- ソフトバンクから格安SIMで月4,000〜6,000円の節約(大手3社で最大級)
- 解約金0円・電話番号そのまま・PayPay継続可
- おすすめNo.1は日本通信SIM(月1,390円)
- SIMロック解除不要ならmineo Sプラン
- LINE好きならLINEMO、家族3人以上ならワイモバイル
- 手続きは自宅で30分・MNPワンストップで超簡単
大手3社の中で最も料金が高いソフトバンクだからこそ、乗り換えた瞬間のインパクトが最大です。南無阿弥陀仏、「長年使ってきたから」という理由だけで払い続けるには、あまりに高すぎる代償です。
浮いた年間7万円以上、あなたなら何に使いますか?旅行・投資・子供の教育費…格安SIMへの乗り換えは、自由な選択肢を手にする第一歩です。

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